正看護師と准看護師

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看護師には大きく分けて正看護師と准看護師があります。では実際にはどのようなことが違うのでしょうか。さまざまな観点から違いをご紹介したいと思います。

准看護師になるには

【中学卒業者の場合】
●ケース1 高等学校衛生看護科(3年間)
・准看護師試験 受験→合格
・准看護師に
●ケース2 准看護師学校(2年間)
・准看護師試験 受験→合格
・准看護師に

【高校卒業者の場合】
●ケース1 准看護師学校(2年間)
・准看護師試験 受験→合格
・准看護師に

准看護師と正看護師

正看護師と准看護師の違いはまずは資格が看護師が国家資格であるのに対して准看護師は都道府県知事免許であるということです。また、仕事としては看護師は自らの判断によって看護が行えるのに対して、准看護師は医師、歯科医師、看護師の指示によって看護をします。待遇面では一般的に准看護師の給与は正看護師よりも低いことも多く、また昇格にも影響があるようです。しかし、准看護師になった後に正看護師になるという道もあります。

【中学卒業の准看護師の場合】
3年以上の実務経験を経て看護師学校養成所(2年課程)、看護短期大学(2年課程)で学習。看護師国家試験を受験し合格すれば正看護師への道が開けます。
【高校卒業の准看護師の場合】
看護師学校養成所(2年課程)、看護短期大学(2年課程)で学習。看護師国家試験を受験し合格すれば正看護師への道が開けます。※高校卒業の人は実務経験を省くことができます。
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