高等学校衛生看護科と看護専門学校

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高等学校衛生看護科

高等学校衛生看護科は5年一貫教育となっています。高等学校衛生看護科へ入学し卒業すれば准看護師都道府県知事試験の受験資格が得られ、合格後、専攻科へ進み、2年間学び、卒業すれば「看護師国家試験」の受験資格が得られるようになっています。これは中学卒業後最短で看護師になる方法です。

看護専門学校

高校卒業後に看護専門学校に3年間通い学んだ後に看護師国家試験を受験します。(定時制の場合は4年間となります。)看護専門学校を卒業すれば、看護師国家試験の受験資格を得ることができます。なお、看護師試験の合格率は90%となっています。

また、看護専門学校は3年間ですが、統合カリキュラムが併設されている学校では、「保健師・助産師」の養成課程があり、4年間で看護師にプラスαで「保健師・助産師」の国家試験受験資格が得られる学校もあります。実際、看護師として働きながら、保健師・助産師を目指すのもいいのですが、学生のうちに資格を取得してしまうというのも効率的な方法です。また、保健師・助産師の資格を持っていることで就職活動が有利になることも考えられます。

看護専門学校の特徴としては1/3が看護実習となり、2,3年生では病院や保健所などで実習をすることができるので、大学や短大で看護を学ぶよりもより、実践的なことが習得できるというメリットがあります。そのため、看護師国家資格に合格した後、即戦力として現場で働くことも可能となります。
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